覚書

日々学んだことをつらつらと

自衛隊の大規模接種センターでモデルナワクチンを接種してきた(1回目)

どこかにメモを残したいため、ここに書く。

----------2021/06/27 22:50 記載------------------------------------------------------------------ 2021/6/27 の夕方大手町の自衛隊の大規模接種センターにてモデルナワクチンを接種してきた。 全然待たなく効率的に出来ていると書いてあったが、その通りであった。 ほぼ待つことなく、動き続けるような形だった。 夕方に来たせいか、皆ちょっと疲れているように見えた。

予約の時に、前の人が時間がかかって待つことになったが、これはどちらにせよ待機時間に含まれているので問題はない。 打った痛みはほぼなく、子供のパンチの方がよっぽど痛い。

ハトバスに乗れるのを楽しみにしていて、行きははとバスであったが、帰りは都営バスであった。ちょっとがっかり。 でも東京駅の周りをバスで移動することなど経験がなく、新鮮であった。

行きは13分かかるのが意外だった。ちょっと遠回りしてる?一方通行?帰りは早い。

久々の東京駅であったが、皆マスクをしているだけでいつもの東京駅であった。 コロナが収まったら東京駅のホテルに泊まりたい。

気になるのは副反応だが、現在だとちょっと腕が重い。 キーボードを打つと明らかに腕が重いことがわかった。 熱は今のところなし。気分も爽快。

----------2021/06/30 08:00 記載------------------------------------------------------------------ 6/29は腕が本当に上がらなかった。45度しかあがらなかった。 今朝(6/30)からは110度ぐらいまで上がるようになった。痛みもほぼない。 熱も出ることもなかった。1回目だからそういうものかもしれない。 とりあえずは良かった。

----------2021/06/30 21:00 記載------------------------------------------------------------------ ほんのちょっと痛いが、手が180度あがるようになった。ほぼいつも通りのことができる。 モデルナアームとやらになるのだろうか。

----------2021/07/04 21:00 記載------------------------------------------------------------------ モデルナアームにもならなかった。 7/1から完全に元通りだった。 2回目は4週間後

MoonlanderとHHKB hybrid type-sを入手した話

タイトルのままだけど、 Moonlanderを3月終わりぐらいに、HHKB type-sを5月初めぐらいに手に入れたので日記を書く。

このブログはHHKBで書いている。

Moonlanderは、本当に最高のキーボードで、悪いところが茶軸のカチャカチャうるさいのと、パームレストが微妙なところぐらいしかない。 ほかのすべてで満足している。 ergodox_ezから乗り換えたが、本当に良い買い物ができたと思う。 もう昔のようにビルドが必要なく、oryxでいろんな設定ができるようになっている(ergodoxもそうかもしれないが) 一台だけしか選べないなら、Moonlanderを選ぶ。 多分超えるキーボードはそうそうない。 あるとしたら、同じ形状で静電容量のキーボードが出たときぐらいだろう。 Moonlanderの設定ファイルはこちら

https://configure.zsa.io/moonlander/layouts/eWD3r/latest/0

HHKB hybrid type-sを購入した理由は、単純にBluetooth接続かつ静音タイプのキーボードが欲しかった、 そして分割型ではないキーボードとして値段が最高値のものを味わってみたいからだ。 感想としては、確かに最高である。打ちごごちはややソフトであるものの、まったく問題はない。 Fnとの組み合わせで思った以上にキーが操作できて思ったよりも満足している。 realforceとhhkbならhhkbのほうに軍配が上がる(ただし、hybridではないと、キーマップができなくて微妙。hybrid以外ならrealforceがいいかも)

悪いところは、やはり分割型ではないことだ。もうこれを打っているだけで肩が痛くなってきた。 静音のところはとても気に入っている。Moonlanderはカチャカチャとうるさすぎる。 家族が寝るときに仕事をしなければいけない時などは、こちらを使おうかと思う。 サブ機であるが、良い買い物をした。 かなり高かったが。。。 ※追記 妻が使うこととなった。おもろ

ergodox-ezのビルド方法(202012版)

久しぶりにmacでergodox-ezのビルドをしてみたら、エラーが出てどうしようもなかったので、dockerでビルドした。

wsl2のおかげでwindowsでビルドするのがかなり楽になった。

以下、メモといいつつ、ほぼこの通り

docs.qmk.fm

git clone --recurse-submodules https://github.com/qmk/qmk_firmware.git cd qmk_firmware 適当にkeyマップを編集して

util/docker_build.sh ergodox_ez:hogehogefoobar

で cp .build/ergodox_ez_hogehogefoobar.hex /mnt/c/Users/hoge/ でwallyでアップロード。

本当にチャタリングが治ってびっくりした。

0幅文字列

メモ

英語だと 「ZERO WIDTH NON-BREAKING SPACE」

JavaだとUTF-8にBOMをつけても、JavaとしてはBOMを0幅文字列として扱う。 そのため、lentgh()などで比較した結果が違っていても、system.out.println()で表示したい結果と異なる

ergodox-ezのビルド方法(201802版)

qmk_firmware/keyboards/ergodox_ez/keymaps/hoge/keymap.c にkeymapを置き、

qmk_firmware ディレクトリまで戻って $ make ergodox_ez:hoge と叩けば、 ergodox_ez_hoge.hex ができるので、それをteesy.appでフォームウェアアップデートをする

Raspberry Pi 3 Bとタッチモニタを買ってみた

以下を購入した

Amazon CAPTCHA

amazonのセールでタッチモニタ付きRaspberry Piが2500円・・・!Raspberry Pi とはそれほどまでに安いのか・・・! と購入したが、タッチモニタとケースだけで2500円だった。そりゃそうだよね。 結局本体も(SDカードも)購入した。あれ、8500円ぐらいしてる・・・。

とりあえず、CD-ROMについてきたubuntu-mate を入れて画面が表示されることまで確認した。

以下、手順メモ(環境はmac)

disuk util list でmicrosdのマウントを確認する。

確認したら、以下のコマンドを売ってumountする。なぜumountするのかが謎。あとFinderからだと駄目らしい。追々調べたい。

00:36 $ sudo diskutil umount /dev/disk2s1
Password:
Volume NO NAME on disk2s1 unmounted
✔ ~/rasp 
00:49 $  sudo diskutil unmountDisk /dev/disk2
Unmount of all volumes on disk2 was successful

参考URL :

qiita.com

CD-ROMに入っていたubuntu-mateのイメージは7zで圧縮されていたので、macに7z用ツールを入れる。

brew install p7zip

入れたらdecompressする。

00:56 $ 7z x "3.5inch-RPI3-RPI2-ubuntu-mate-16.04-beta2(1).7z"

ddコマンドでsdカードに書き込む

01:00 $ sudo dd bs=1m if=/Users/hoge/rasp/lcdmonitor/image/3.5inch-RPI3-RPI2-ubuntu-mate-16.04-beta2.img of=/dev/disk2
Password:
3781+1 records in
3781+1 records out
3965190144 bytes transferred in 1223.085443 secs (3241957 bytes/sec)

結構時間がかかった。20分ぐらい?

あとは、電源挿したら画面が表示された。