覚書

日々学んだことをつらつらと

perlで初めて遊んでみた。

perlで初めて遊んでみた。

以下、思ったことメモ。

  • 変数の前につける記号(シジル)で意味が変わるとかCの変数みたい
  • Javaのリスト = perlの配列
  • 比較演算子にeq等がある。シェルスクリプトみたい
  • ハッシュの初期化で使う => 演算子はわかり辛い気が・・・
  • if文の後置は面白い
  • =~ で始まるsed正規表現マッチおもろい
  • $_ とかは微妙。わかり辛い
  • dieはわかるけどevalは命名はよくわからない
  • ファイルの扱いはbashと比べてかなり便利
  • unlessはいい。わかりやすい。他の言語にも入れてほしい。
  • chomp()はそんなに使うか・・・?
  • Subしかないのは驚き。functionあるといいのに。

初めて触ったけど、やはり古い言語だということを再認識。 perl6も触ってみたい。

ネットワークスペシャリスト(平成27年秋)を受けてきた

10/18に行われたネットワークスペシャリストを受けてきた。

合格してるかは微妙。午前2はギリギリ突破していた。

使った参考書

使った参考書は2つ

www.amazon.co.jp

過去問の解説が丁寧に書いてあり、非常に参考になった。
ただ、平成26年度の解説しかない。


Amazon.co.jp: ポケットスタディ ネットワークスペシャリスト [第2版] (情報処理技術者試験): 村山 直紀: 本

最後の方の「速効サプリ」はよかった。このおかげで何問か答えられた。
ただ、最初から中盤にかけての技術解説は初心者向けではなかった。。。難しかった 。
知っている人だったら復習に良さそう。

反省点

一回ぐらいはルータにつないでVLANの一つでも作ればよかった・・・
落ちてても、合格してても、一回はDNSサーバーやプロキシサーバーを構築したい (仮想でもいいから)

来春は?

データベーススペシャリスト
と言ってもDBは苦手意識が・・・

20151218追記 結果は不合格

午後2が51点でアウト 来年はルーターとか買って実際にやってみよう。

アップデートを確認するアプリが、社内プロキシに引っかかって面倒だったけど…

起動時にアップデート確認するソフトが、社内プロキシに引っかかって
面倒だったのを回避することが成功。

IEのプロキシ設定で、プロキシ先をlocalhostのどこかのポートに
設定することで、社内プロキシを見に行かない。

どうせFireFox使うので、IEのプロキシ設定がおかしくても問題なし。

struts2でファイルダウンロードのコードにclose漏れがあるように見えたけど…

FileInputStreamがclose()されてないように見えたけど、実はclose漏れではない。
struts2の中でcloseしていた。

具体的にはorg.apache.struts2.dispatcher.StreamResult.doExecute() で解放している

同じトピックがStackOverFlowにあった。 http://stackoverflow.com/questions/8355039/do-struts2-close-the-inputstream-after-they-have-got-the-result

java.lang.IllegalStateException: getOutputStream()はこのレスポンスに対して既に呼び出されています

試しにcloseしたところ、上記のエラーが出力された

org.eclipse.swt.SWTError: No more handles

事象

  1. AmaterasUML に大量のクラスをドラッグしたところ、Eclipseが固まる
  2. 再起動したら標題のエラーが発生して、Eclipseが立ち上がらなくなった。

原因

不明。。。

解決した方法

eclipse -clean -clearPersistedState で立ち上がるようになった。パースクティブの設定とか飛んだみたいだけど…。